生きている木の味わいを楽しむ
フローリングの種類
フローリングと一口に言っても、大きく二つの種類に分かれます。
@複合フローリング(突き板)…約12mm厚の合板の上に、化粧板を表面に貼ったもの。
A単層フローリング(ムク材)…伐採した原木を切った自然素材。
私たち『リフォーム相談室』は木材メーカーを母体とし、生活にやさしいムク材フローリングを得意としたフローリングリフォームをご提案しています。
ムク材フローリングの魅力
ムク材は、木の年輪や木目がそのまま表れ、同じ木目のものはなく、自然素材独特のやわらかな肌触りやぬくもり感があります。
ムクフローリングは樹種によって異なりますが
■保湿性があり、適度に温かくやわらかいので足に負担が少なく、歩行した感覚も心地よい。
…家庭内で起こる事故で多いのが転倒です。特に子供や高齢者の方は、ちょっとした段差でも転倒してしまうことがあります。床板がムク材のフローリングであれば、万が一転倒したときでも、ムク材特有の柔らかさが衝撃を吸収してくれるので、大きな怪我をしにくいのです。
■湿度調整の役割
…吸出機能があります。
■環境や体にやさしい。
…現在の住宅にはたくさんの化学物質があり、建材やクロス。家具にいたるまでさまざまな化学物質が含まれています。それらは、材料そのものというよりも、接着剤や塗料として使われていることが多いですが、ムク材は有害な化学物質を含まない環境や体にやさしい材料です。
■個性的な表情
…ムク材は、自然の木をそのまま使用するので、色合いや木目もさまざまです。ムク材をフローリングに使うと色の濃い部分や淡い部分ができます。木材をうまく組み合わせることによって、自由に空間を作り上げることができるのも魅力のひとつです。
■独特の風合い
…ムクフローリングは年月が経過してくると自然な光沢が増して、味わい深くなります。ただ、気温や湿度の変化によって収縮したり膨張したりするので、冬の乾燥した季節にはすき間ができたり、反りが生じたりする場合があります。
※すき間や反り、色ムラなどを気にされる方は、製品にばらつきが少ない複合フローリングのほうが良いかもしれません。
複合フローリングの特徴
・基本材の組み合わせや塗装の方法でさまざまな性能をもたせることができます。
・反りや伸縮率が少なく、材料が均一で施工が容易です。
エコフローリング
子供やお年寄りにも安全なムク材を使用したフローリング
バリアフリーフローリング
防音フローリング

